2011年2月4日掲載
メルマガでご案内いたしましたように
Kazumi流ではきものをまとう感動を日常に
とりいれている方々への撮影とインタビューを開始♪
そのわくわくを詰め込んだ
きもの冊子『凜』は近々お届けします。
今回はそんな取材風景の第一弾!
最初にご登場いただいたのは、
Kauzmi流の集中個人レッスンを受けられた佳子さん。
まったく着られなかったのに
たった五回の集中レッスンで見事に変身。
「ひとりで着られることが誇りです」という
笑顔は美人度をいっそうUP。
りんずの白地に美しく染められた赤と黄土色の花は
お母さまが娘時代にまとっていたお気に入りの一枚。
早春の公園に華やかな「色」が加わりました。
「きものを纏うことは、母や祖母の思い出を纏うこと。
彼女たちがかつて何を考えていたのかしらと思うと
何だかわくわくします」
たった、五回のレッスンで見える風景が広がり、楽しい日が増える。
これぞKazumi流の目指すものです。
(Kimonoレッスン詳細はこちら)
あなたも、ご一緒にきもので感動をまとってみませんか?